大森南朋さんが家政夫になっている。これがなかなかいい。今のところは面白い。以後見るかどうかはわからない。漫画原作らしい。ちょっと淡白で恐縮です。

NHK大河「麒麟がくる」、朝ドラ「エール」が収録が追い付かず６月中に放映中断となるらしい。コロナウイルスの終息を待つということなのだが、ある程度のウイルス感染者数減少を待って撮影再開ということらしいので。放送再開もいつになるのか。放映回数はど…

どうもNHK朝ドラと、大河ドラマの撮影が中断中とか。 放映が6月中には貯め撮りがなくなり中断されるらしい。 もしそうなったらどうするのか。 総集編を早めに放映するとか。。でも７月に撮影できるかはわからないので・・ 長期放送中断となるのか？ 伝染病と…

やはり、モデルの方の人生をほぼなぞった流れでした。モデルの女性が息子の死後骨髄バンクの創設にかかわるあたりの話はしないのか。淡々と終わってしまいました。息子もナレ死にしてしまって。まあ誰も涙を流さず。喪失感だけが漂うということかな。別れた…

本編（現代）も終了。最終回は菊村先生の「道」脚本の流出？騒動。まあなんということもなく。先生、同窓会でも酔って寝てばっかり。そしてラストは主要シーンの回想。これでこの時間のドラマ枠は終了らしい。来週からはワイドショーの時間。そして徹子の部…

劇中劇？なんだろうか。菊村先生のプライベート脚本「道」（？という題なんだろうか）編は完となり。エピは終了。最後はおそらく帰り道に迷ってあの世へ？？ということなんだろうか。こちらの話は戦前からの話。戦争に向かっていく嫌な時代。そして戦後・・…

芸能、ゴシップ記事専門の週刊誌記者のドラマ。吉高由里子さんに似合っているドラマかな。設定は重め。ドラマ開始時に付き合っていた彼氏のケイトの生い立ちがわかった後のキレぶり。しょうがない感じなのが凄い。そして再び尾高氏と親しくなる感じなのだが…

作品モデルの人生通り、息子さんは難病に・・・。暗いですねー。重いです。やはり実際の人生通りになっていくのかなー。しょうがないなー。戸田恵梨香さんがさすがにうまいなー。年齢を重ねた渋さを出していて・・うまい。元夫がいい人？になってまだ絡んで…

森口瑤子さんが花の里の代わり？小料理屋「こてまり」の女主人に。右京さんの夕食はここで・・そしてオアシスに・・。花の里喪失のショックで？右京さんが推理力減退症候群に？？冠城君があちこちで触れ回っているらしい・・この振りはこんなことなのか。神…

ラストの３回で１エピソード。ちょっと嫌な事件なのだけど、この暗い女探偵。存在感がいい。エピは嫌いなのだがミステリーとしては出来がいい。NHK名古屋制作らしい。見覚えのある景色。地元のロケ地らしい。

いよいよ帰蝶が信長に輿入れの話となっていく。これまでは京都の武将たちとの交流。あるいは争いの助太刀など。振りかな。光秀のこの時代は資料がないそうで。自由に書くということなのだろう。今は長谷川君のまじめさが目立つ光秀像。そして意外な岡村君の…

ラストのエピで一段と濃い、暗い。どうもシシドカフカさんはこういうキャラにはぴったりと思うが、このドラマの全体の雰囲気は暗い。各エピが重い。でもミステリーは良くできていると思う。快作ではあるが・・何か疲れる。

史実に基づく事件の事故調査からヒントを得たらしい。ミステリーっぽい事故調査は面白い。主人公の勤務場所の設定がちょっとファンタジー。お母さんの関係も微妙だけど、ここらをコメディタッチで、話を重くならないようにしているのか。

好きな感じのドラマ内容。バランスの取れない３人の組み合わせが面白いほのぼのした関係に・・・。まあドラマらしい流れになってきますがこれでいいのかな。ホッとする内容。ただなんだか話の内容が終了してから時間が経つと忘れてしまうような感じも。

途中から拝見なんですが、遊川脚本らしく濃いというか。作りすぎ。おじいさんのFAXの設定は面白いけども途中でおじいさんが亡くなってしまうあたり重要な狂言回しという意味合いを放棄するのはちょっと。まあこれも後の展開の振りなんだけど。微妙。最後に同…

いわゆるキムタクドラマらしい展開。まあ場所がフランス料理シェフということ。やはりうまく作るなーという感じ。鈴木京香さんの精神的なダメっぷりがなかなか面白かった。出来はいいと思う。

ついに１９６４年東京オリンピック開幕。開会式のドタバタとか、聖火リレーの最終ランナーのエピ。閉会式の入場行進のハプニングとか。志ん生の落語「富久」のエピ。史実なんだけど面白い。全く快作なんだけどなー。視聴率は悪い？？？まあ戦国時代が大河と…

第1シリーズに比べるとちょっと・・ということかな。吉田羊や、稲森いずみは存在感あるけど、ほかの若い女優さんのキャラが弱いのかなー。たくさん出てくるんだけどどうも・・ピンとこない。増やしてしまったからなのかも。やはりリメイク版は過去を引きずる…

1962年インドネシア開催アジア大会の不祥事でついに東京五輪事務総長を首になってしまった田畑さん。落ち込むことは・・少なく。退任会見でも「辞めたくない・・・」本音の連発。この時代にすごいですねー。まあまっすぐ走りすぎてしまう田畑さん。意外に嫌…

例の事件で、代役になって取り直しの影響で、放送開始が遅れるとか。年末の大河は早めに終わるので、実質1か月ぐらいは大河ドラマの放送がないことになるのでは？ロスだなー。つまらん、まったくしょうがない。

決まったようですな。まあ後は1/5の放映を目指していただきたいけど、きついのかな。開始日を遅らせるのは極力避けてほしいけど。まあどうしようもなければしょうがないということかな・・・？

うーん。まさかねー。主要な脇役にこんなことが・・・。いだてんでもあの足袋屋さんの役（別な俳優さんに変更）とか。某女子バレーボール監督役とか。バレーボール監督役は事件がああいうことだけに、撮り直しせず編集で乗り切るらしい。とはいっても結構出…

1964年の東京オリンピック招致が決定する。そして女子バレー大松監督の登場。俳優さんはあの物議をかもした人なんだけど、やはり話の絡みの関係でほとんどカットはされてませんでした。まあこれでいいんじゃないですか、時間発覚前に収録済みのものらしいで…

子役が主体の、濃い内容・・だけどちょっと子供の性格が作りすぎというか。相棒のいつもの流れでなあるけど。しかし最後の手を振るあたりはちょっと不自然じゃないのかな。まあ相棒らしさがまだあふれているという点ではいいのかも。私どもは好みじゃないけ…

今回は志ん生さんの戦時中の満州慰問の話。そして五りんの父、勝の話。圓生さんと一緒の満州公演旅行とは・・。まあ一歩間違えれば帰国できないとこだったんですね。本筋とはやや離れていますが、別の意味での戦時中の話。日本本土の爆撃シーンばかりじゃな…

遂に嘉納治五郎さんが亡くなる。満州事変、国際連盟脱退で日本が世界で孤立する事態なのに、治五郎さんがんばってIOC総会で大演説し、日本オリンピック開催への不安の声を封じ込めたのに。深い流れまで描いていて、結局は渋い内容なので視聴率が上がらない。…

これは面白い。多部さんが抜群に面白い。経理のエピはあるあるで、まあ大会社にありがちな・・という気もしますがお話だから。元リーマンの私どもにはすごく腑に落ちる。凄く暗い話はならなくて・・ここらは漫画原作からなのか。まあいいんじゃないか、重い…

終わりました。最後でもう一度おじいちゃんが活躍する。（90過ぎとは思えず・・・）まとめ過ぎの感ありですが・・まあ朝ドラ終わりはこんなものか。まあいつもの主人公に皆さんが寄り添う感じ・・。ここが朝ドラかな。大森さんにしてはいまいちか。てるてる…

いよいよアニメーターとして独立するらしい流れ。どうも家庭を持って徐々に動きが少なくなったみたいで。面白さは微妙かな。終盤にかけては盛り上がりが欲しいけどな・・。でもこの設定では盛り上がりようがないのか。天陽君が危ないらしい？？のも、ちょっ…

1932年のロス五輪、日本水泳陣の記録が凄い。金メダルラッシュ。これが水泳日本の初めなのか。まあもちろん戦後時代偏重の大河ドラマとしては異色ですが、興味深い。政治さんの濃いキャラも史実のままとかで、サダヲ氏の怪演が興味深い。慣れてきましたが・…