- 作者: みなさんのあまロスをなんとかすっぺ会
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2013/10/31
- メディア: 単行本
小林信彦氏がまた「あまちゃん」に言及する
週刊文春でまたあまちゃんに触れているのですが、
(以下記事より)()内は私どもの注です。
小林さんが若き日の小泉今日子さんと話をしているらしい。
頭の良い子だなと思ったという。
旧新宿東映の舞台に立っていたら(映画公開の初日挨拶かな)、すぐ近くのカーテンから従業員らしき青年が出てきて、一瞬にして消えるというハプニングがあった。
小泉今日子はさすがで「かくれキャラですね」
とつぶやいた。
頭が良いというはそういうことである。
男の群れ(脇役たち)はうるさいと思ったりする。その点、古田新太が日本刀で紙を斬ったりする(・・総選挙実施宣言のとき、・・位以下は首といったあたりかな)と感心する。
能年玲奈については、滝沢充子氏<舞台の演出。振付師>が「あんたは演技ができなきゃ生ごみだからね」と叱ったことや彼女が白目になることを書いている。
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これはあまちゃんメモリーズの記事なのかな。
ということで持っていないにも関わらす。掲載。
あまちゃんメモリーズ 文藝春秋×PLANETS