2012-01-01から1年間の記事一覧
脇役で多数活躍されているという日向丈さんがゲスト。 さすがの演技力。プロットもうまく作ってあります。そして衝撃(笑劇?)のラスト。 まあ実はスジナシではよくある落ちなんですがね。これはまとまりの良さで快作なのかな。
2011年11月23日放送 市毛さんもう61なのか。見えません。話は設定上緊迫するかと思いきや、二人はなぜか幼馴染ということになってしまい。なぜかリアルな口説きへ・?? まあ多少地味というか、トーク番組に近くなってしまいました。まあでも市毛…
古田新太×宮沢りえ 作:土田英夫 二人の俳優さんによるメールの内容を交互に読み合う朗読劇。取引先の交渉相手のOLからの突然のメール、でもそれは人違いだったのですがそれから話が始まる・・・。 名優同士。普通の朗読劇とは違う。会話をつなげるような面…
アルツハイマーが目立ってくる展開になっていますが、美雨ちゃんとの絡みも毎度のごとく泣かせる展開に。よくある流れなんですが、何か見入ってしまいます。
リンがお年寄り好きだった?(学生時代のボランティアのせい)のは意外。妄想癖のおじいさんのためにホームを追い出されそうになるのを止める訴訟中だったのだが、結局・・・。(T_T) 作りがうまい。いつも毒舌のリンのキャラからの意外さというなかなかいい…
今回はジョージアがビリーとの離婚はフィッシュ&ケイジ事務所のせいと訴えを起こす。 感情的な対立になって話し合えないビリーとジョージア。ジョンは事務所のために反撃に出る。 最後は仲直りなんだけどジョンの最後の弁論がとてもいい。どうも下ネタ的な…
内藤さんは、警察ものに似合っているンだけどな。この話は考察を自殺と偽装するあたりがリアル感がないので。あと犯人グループどうして養女とするなんてどうも変だけど。あの最後の親子の人情話に持って行くように作っていると思われるのでちょっと。斉藤由…
やっぱりミステリーとしては出来はいいけど、、被害者の警察でのエピ、加賀美さんの柔道しごき、どうもリアル感が不足します。犯人の動機づけのエピだけにどうなんどろう。次回以降期待。上川氏はさすが・・。
これはどうも既視感のある話なんですが・・・。愛菜ちゃんにやられてしまうんだけども、やっぱり豊川さんが出てくると単なる親子愛の物語というわけじゃなく。見いってしまう感じで出来はいいのかもしれませんが、とりあえず中谷さんがどう絡むかを見ておこ…
これはどうも既視感のある話なんですが・・・。愛菜ちゃんにやられてしまうんだけども、やっぱり豊川さんが出てくると単なる親子愛の物語というわけじゃなく。見いってしまう感じで出来はいいのかもしれませんが、とりあえず中谷さんがどう絡むかを見ておこ…
今回は裁判ネタはなし、感謝祭のパーティー、アリーの部屋で事務所のメンバーやアリーの両親を迎えて。しかしアリーの父親(ジェームス・ノートン・・・デビットジャンセン似)がネルとバーでキスしていたことが知れ渡りアリーの両親は大げんかに・・ 今回は…
制作;東海テレビ 監督;齊藤潤一 出演;仲代達也、山本太郎、希木樹林、天野鎮雄他 1961年に起きた名張毒ぶどう酒事件。そして当時逮捕され、刑は確定したが、再審請求を繰り返している死刑囚の物語。冤罪ではないかという立場に立ったドラマ作り。確かに証…
制作;東海テレビ 監督;齊藤潤一 出演;仲代達也、山本太郎、希木樹林、天野鎮雄他 1961年に起きた名張毒ぶどう酒事件。そして当時逮捕され、刑は確定したが、再審請求を繰り返している死刑囚の物語。冤罪ではないかという立場に立ったドラマ作り。確かに証…
長年の友人という鶴瓶さんと坂東さん、最初は地域の集会所へやってくる町内会の人と不審者ということなんだけど、話はリアルなお互いの暴露話へ、スジナシはトーク番組という鶴瓶さんの話がごもっともということになってしまう。 ドラマとは成立しないが、話…
なぜか柄本佑さんはエプロン姿、鶴瓶さんはパジャマ姿に・・・バイトで家政婦をしに来たという甥に、バイト時給の値上げを打診されるのだが・・ 収拾のつかないような話を最後はホラーに?鶴瓶さんの親戚関係のつじつま合わせがなかなかですね。出来はまあま…
舞子のお母さんの件、、結局、いつもそうだけど超能力的なATARU君の力でここまで解決・・・・。うるさく言えば事件当時の鑑識ってどうなのか、流れの振りと回収が面白いけどね、そのあたりはうまい。お母さんの笑顔の理由はあのことかー、なるほど、そ…
まあご指摘があったように、#9の盛り上がりと毒。このレベルには届かなかったかなー。裁判ラストの古美門の逆襲の濃さ。そして三木事務所のあの写真の正体と古美門と三木の乱闘。まあこのドラマの全体の雰囲気をそのまま持ち込んでいるようで面白いけども…
まあご指摘があったように、#9の盛り上がりと毒。このレベルには届かなかったかなー。裁判ラストの古美門の逆襲の濃さ。そして三木事務所のあの写真の正体と古美門と三木の乱闘。まあこのドラマの全体の雰囲気をそのまま持ち込んでいるようで面白いけども…
夜遅く田舎のバス停。バスを待つ様子の沙紀さんに鶴瓶さんが話しかけるが、なぜか話は鶴瓶さんが不審者にされそうな雰囲気に、ところが後半はディープな話沙紀さんのお父さん探しに・・ 鶴瓶さんの突込みにもめげない沙紀さん。気の強ささすがですねー。後半…
舞子のお母さんの件、、結局、いつもそうだけど超能力的なATARU君の力でここまで解決・・・・。うるさく言えば事件当時の鑑識ってどうなのか、流れの振りと回収が面白いけどね、そのあたりはうまい。お母さんの笑顔の理由はあのことかー、なるほど、そ…
たぶん最新版かと。キャンプのテントの中から二人出てきますがそれからの展開、二人はなぜかある企業の社長と幹部?社員に・・。 最初は浩介さん何となく鶴瓶さんに流れを引っ張ってもらっていますが中盤から妙な展開に。最後はコント? 面白いですが、出来…
録画済みを掘り返して視聴。松重さんの衣裳がそろわないということで?松重さんはパンツ一丁の姿で登場。空き事務所の中で、鶴瓶さんも得意の裸に?? 松重さんがとぼけてます。まあこの面白さは見ないとわかりませんが、ネタは一個だけなのに快作なのかなー…
題名通りの終わり方。 可南子さんが日記を読むことで波留への気持ちが復活したらしいのですがこのあたりがわかりにくい。まあ徐々にそういう流れに行っているらしいんだけど、気持ちの変化がよくわからない感じのままでハッピーエンドに行くのは、しりすぼみ…
よくあるエピと言われてます。どこかありがちなライバルが現れたり、身近な知人が不用意に漏らしたりとか、中園ミホさんらしい恋愛ドラマらしい作り。主人公二人の感じの良さで共感は感じる。 ラストはどうなのかなー。置き換えれば懐かしい、いい感じ。まあ…
相変わらず録画視聴。堺雅人さんのキャラは面白いが疲れる。ガッキーさんはなかなかいい感じ。1話完結のエピ。まあ多少強引な解決もあるが良好かな。ほっとはしないが。
#20 レネの少女時代のトラウマが事件の背景なのか、アリーとの友情がストーリーの背景を作っていますが、ちょっと破天荒なキャラのレネもこういう背景の設定なんてうまく作ってあります。 #21 メインのエピだと思った殺人事件は別のドラマの振りらしい…
グレッグのシカゴ行き、誕生日前日のバーの件とか、グレッグがアリーの部屋に立ち寄らないとかで、結局アリーはグレッグに別れを告げてしまうんですがねー。アリー自身も仕事を大事に思っていますしキャリアなので。ついてはいけない・・・。 いつものように…
どうもグレッグさんはあの事件のバスケの選手に思えてしょうがないんだけど。ずっとアリーさんは屈折していて、極端だけどすっきりしているレネと対照的。今回の事件は何か解決しているのかどうか不明なままだけどなー。リチャードの弁護だからしょうがない…
ずっと同じテイストで流れてますねー。チョコザイ君が暗示する推理を、舞子や沢が受けとって行動するという都合の良さが流れてますが、まあそういうドラマなので。今回はあーそうかこの人ね。 ミステリーの作りはうまいけど、冗談シーン(舞子の行動)もミス…
NHKでリアルタイムで見た記憶を呼び覚ます。#16はビリー夫妻の危機が、濃い話なので下ネタも少なめ。裁判の内容もリアルなんだけどもコメディっぽくもあるし、微妙。 でも音楽の使い方とか、さすがに流れがいい感じで作りがうまい。まあなんといってもク…