khtatuのTV&映画ブログ

TVドラマ感想他

2014-01-01から1年間の記事一覧

レコ大で竹内まりやさんライブ映像が・・・

<a href="http://natalie.mu/music/news/134842" data-mce-href="http://natalie.mu/music/news/134842">竹内まりや撮れたてライブ映像「レコ大」でオンエア</a> 竹内まりや撮れたてライブ映像「レコ大」でオンエア - 音楽ナタリー 今年のライブ…

NHK「ナイフの行方」

不幸な生い立ちから自暴自棄になり、無差別に人を刺そうとナイフを懐に入れた青年・次男(つぎお・28)は、たまたま目が合った老人・拓自(たくじ・71)に組み伏せられ、足の骨を折られて自宅に連れ込まれる。 真意をいぶかる次男に、「骨折が治るまでだ」と拓自…

NHK「途中下車」

旅行雑誌の敏腕編集者として、仕事に邁進する灰島(北村一輝)。自らの企画が次々とヒットし、販売部数も右肩上がり。そんな彼がある日、電車の中で、息荒く冷や汗を流し強い不安に襲われる「パニック症」の発作を起こす。 見栄っ張りで自尊心の塊である灰島…

多忙な年末になりましたねー

31日まではやることが多いので・・年末はどうもかなわない。と、いいながら、「ごちそうさん」一挙放送を見ています(^○^)

ナンシー関のいた17年

独特の観察眼による「テレビ批評」と唯一無二の「消しゴム版画」で多くの熱狂的なファンを獲得したナンシー関。毒に満ちたユーモアと舌鋒鋭い文体は、テレビを通じて社会そのものを批評していました。没後12年の歳月を経てもなお、その文章は古びることが…

相棒Ⅰ3「死命」

享(成宮寛貴)は、悦子(真飛聖)から情報を得て、保険金殺人の疑いがある案件を単独捜査していた。被疑者は田無(米村亮太朗)という30代の男。彼は、4年前に20歳も年上の女性と結婚したが、2年後にその女性が急死し、巨額の保険金を受け取っていた。田無…

大瀧氏の愛用ジュークボックスが・・・

ほんの少しの時間ではありますが、2014FNS音楽祭の大瀧詠一氏追悼コーナー、 <a href="http://natalie.mu/music/news/132778" data-mce-href="http://natalie.mu/music/news/132778">大滝詠一愛用のジュークボックス「FNS歌謡祭」に出現</a>…

菅原文太死去・・。

菅原文太さん死去 「仁義なき戦い」「トラック野郎」:一面:中日新聞(CHUNICHI Web) なんだか続く・・しかも健さんが離脱した以後の東映やくざ路線を走ったのは文太さんだった。 文太さん、TVドラマにも結構出演しておられて。 個人的には徳川慶喜での慶喜の…

高倉健逝く(;_:)

もう1作は作ってほしかったなー。まあしょうがないが。(;_:)

軍師官兵衛「秀吉の最期」まで

いよいよ秀吉が亡くなる、竹中さんの過去の大河「秀吉」でもここまではやらなかったんで、竹中さんいっぱいの演技してますねー。濃すぎるくらい。起き上れるなんて元気なんですがドラマだから。 まあ見せ所なんでしょうが、官兵衛が秀吉の最晩年を認めてはい…

相棒13「最期の告白」

右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)が留置場に入れられる。発端は4日前。食事をしていた2人は、無銭飲食でわざと捕まろうとしている男・滝沢(佐藤正宏)と知り合う。体調も思わしくない様子の彼は、どうしても年越しを拘留施設で迎えたいのか、「5年前に人を殺…

季節の話題

寒くなりましたね。季節の変わり目がやっと来たのか。そして温暖化の今日この頃なんで、いきなりかなり寒くなるんですよね。

相棒13スタートスペシャル「ファントム・アサシン」

ある日、右京(水谷豊)のもとに、かつて事件を通じて特命係とかかわったホームレスの吉田一郎(松尾貴史)が訪ねてくる。ゴミ箱から拾ったバラバラのレジュメを繋ぎ合わせたところ、そこには歩道橋から転落死したと報じられた男性会社員の詳細な個人情報が…

「昨夜のカレー、明日のパン」#2まで

7年前、25歳で死んだ一樹。遺された嫁・テツコと一緒に暮らす一樹の父・ギフ(義父)。 「家族」ではあるが、血のつながらない「他人」という、嫁と義父という微妙な関係。 このふたりの物語を中心に、心優しき夫と縁があった不思議な人々とふれあう中で、 …

マッサン第2週まで

といっても10/11分はまだ見てないけどね、 相武紗季さんとの関係をどうしていくのかなんですがね。 回想のアメリカでの場面での吹き替えがちょっと不自然だったんだけど、こういうことなのか.。 でも、日本での場面でも英語を少しだけ使う場面は字幕だし、そ…

CBCスペシャルドラマ「月に行く船」

小さい出版社の社長水沢良太は、岐阜のある駅で帰りの電車を待っていた。同じ待合室にいた若い女性に話しかけるが、その女性は盲目だった・・。 主人公の相手役が障害者という設定なので、あざとい話かと思いましたがさすがは北川悦吏子さん、大人の恋愛模様…

聖女

まあやはりああいうラストか。主人公が悪女?なのだから、結局同情させるような話にならざるを得ないんだけど。やはり微妙な流れになるのかな。どうも蓮佛さんが敵役っぽくなってしまう展開なのはしょうがないのかな。 主人公の理由づけというか納得させられ…

HERO(2014年版)

終わりました。 最後はラス前と前後編という形なのかな、特捜部の事件とのエピを絡めての流れ、結局、過去の事件を起訴した検事の反省の弁を引き出して裁判の流れっを変えるわけですが、まあ冤罪?の責任は判決を下した判事(裁判官)にもあるんじゃないの。…

花子とアン

終わりました。ラストは赤毛のアンの出版そして続編の翻訳にかかるまでということなのかな。 義理の娘の発言の娘の性格の振りってあったのかな。 茂木さんは、出演がサプライズなのですが、まあなんというか久しぶりの棒読みで、 しかし赤毛のアンに感動し、…

みゆき族って?

ただし9月12日 午後は○○おもいッきりテレビ|きょうは何の日 の話みゆき族が補導されたとか。そんなに若いし、おとなしかったのかなー。今の子供たちとは違うな、今の子供たちだったらもっと抵抗するだろうな。まあ当時のカミナリ族(今の暴走族のようなもの…

今日は何の日「みゆき族、補導される??」

ただし1964年9月12日の話この日みゆき族が補導されたとか。そんなに若いし、おとなしかったのかなー。今の子供たちとは違うな、今の子供たちだったらもっと抵抗するだろうな。まあ当時のカミナリ族(今の暴走族のようなもの)とは違うようだし。この時代から…

錦織圭、全米テニス準優勝

固くなったということかな、いつもの圭じゃなかった。逆にチリッチは絶好調だった。まあ又次があるさ。

竹内まりやさん最新アルバム「TRAD」がオリコンベスト1で最年長新記録樹立

おやじの背中「父さん母になる」

大学生の 新城達也 (神木隆之介) は就職活動中だが、なかなか内定がもらえない。一方、父親の 勝 (内野聖陽) は業界最大手のゼネコンで出世街道をひた走っていた。 ガールフレンドの のぞみ (岡本あずさ) から、勝に就職のことを頼んでみたらと提案された達…

錦織、全米オープン、決勝に進出!(^^)!

まさかこんな日が来るとは、体調がずっと良いように祈るばかりですが。粘りはチャンコーチの影響か?頑張ってほしい。

山本昌、最高齢勝利

たまたま休みだったので、スカパーで最初から見てましたが、ピンチでもなんとか無失点に抑えて、味方の攻撃を引き出したのかな。粘る投球術が若手の見本となって影響を与えられたらいいなー。まあまだ頑張るといっていますが。本当にその通りにやってほしい…

おやじの背中「駄菓子」

春部真 (はるべただし・大泉洋) は菓子メーカーの営業所で契約社員として働くかたわら、駄菓子の研究開発に余念がない。息子の 湊 (みなと・田中奏生) も試作品ができるたびに友達に配り、父の新製品の評判がいいから鼻が高い。真の駄菓子に対する思い入れは…

おやじの背中「よろしくな息子」

コンビニで強盗未遂のおばさんを見事に対応した若い男の店員をほめた中年の男性客。その後そのお客に呼び出された店員は客から意外なことを聞く、客は店員の母親と見合いして断られたこと、そしてそのこととは別に店員を自分の仕事の跡継ぎにしたいと言う・…

おやじの背中「ドブコ」

丸井三冬 (堀北真希) は悪役専門役者の 正 (遠藤憲一) を父に持つ女性警察官。父の当たり役がきっかけで、三冬は友人たちから 「ドブコ」 と呼ばれている。 ある日、三冬は幼なじみの親友で同じ警察官の 勝 (溝端淳平) から、突然 「友人関係」 を解消したい…

おやじの背中「父の再婚、娘の離婚」

吉崎典久 (國村隼) は妻を病気で亡くしてから4年が経っていた。その後、勤め上げた会社を定年退職し、今は再就職しているが仕事に満足しているわけではなかった。典久の一人娘・杉本七海 (尾野真千子) はすでに家を出、信用金庫に勤めながら俳優業の 大悟 (…