こんな押し詰まってこんなことが、まったく同世代です。 おそらくリンゴを詰まらせたことで血管が詰まったのかな。 事故に近いことなので残念なんです。 はっぴいえんどは日本のポップスの基礎を作ったグループといっても良いでしょう。 当時は先進的で、マ…

こんな押し詰まってこんなことが、まったく同世代です。 おそらくリンゴを詰まらせたことで血管が詰まったのかな。 事故に近いことなので残念なんです。 はっぴいえんどは日本のポップスの基礎を作ったグループといっても良いでしょう。 当時は先進的で、マ…

シャツの店＃1、＃6（初回と最終回） NHKBSアーカイブにて鶴田さん、たまたまCSで「男たちの旅路」も見てしまいましたけど、これは最後のTVドラマ出演とか。こちらは上から目線がちょっと緩和されて、さすがに年齢を感じさせるのか、まあなんということもな…

最終回はやはり従軍看護婦の話。 そして民間女性初めての勲章か、戦争シーンは日清戦争のみか、そして軍国主義的な方向性が見える日本。 八重さんの話、会津戦争後の譲との邂逅や、教育者として生きていく流れ。生き方の転換を迫られる気持ちの変化は十分に…

たのくらの件も、浩太の尽力によりハッピーエンドに。 その前の仁夫婦の危機も結局仁が本音を告げることでなんということもなく、さすが橋田ドラマ、まったくの予定調和に・・。 まあいいじゃありませんかいい話なんですから。 おしんさんのセリフもまあ教訓…

吉岡司令補と悦子さんの話。リアルタイムで見ていた時にはこんな流れになるとは思わなかった。ガードマンの話で推移すると思っていたのですが、出演者側の事情もあったのかなー。わかりませんが。 どうにも切ない話なんですが、吉岡司令補のストイックさが何…

CS放送にて、 墓場の島は劇中で杉本がガードすることになった戸部のヒット曲。当時の流行なのか、そういう作りなのか暗い曲調なんですが、ドラマでは吉岡司令補の特攻隊時代の同僚で今は戸部のマネージャーとなって強引に歌のヒット路線を突っ走る和泉と戸部…

CS放送で再見。リアルタイムでも見えいます。 往年の名優たちが老人を演じる。もちろんリアルにその年齢なんですが。吉岡司令補（鶴田浩二）との対峙が深い。まあただ山田太一さんの説明的セリフとか、中身はさほど老けてはいない往年の名優さんたちの貫録が…

全く見ず知らずだった中野由巳（中越典子）と田村裕美（黒谷友香）は、毎晩それぞれ別のユミの生活を夢で見るようになる。中野由巳はそのうち、夢でしか見たことのなかった田村裕美の知人・有沼郁子（友近）や裕美の夫・洋平（吉沢悠）と現実に出会うことと…

おしん、いよいよラス前の週になったようです。浩太から呼び出されたおしん、仁の出すスーパーたのくら17号店のあおりを食らう浩太の息子が店を大型スーパーに売ろうとしているとのこと。自分はもう経営から退いていると告げるおしんでしたが、翌日の17号店…

いよいよラス前。ここで覚馬さんはなくなり、そして容保さんも。まあ大河ドラマの終盤では必ず訪れると主要脇役との別れということなんです。 このところは歴史の流れを中心にということになり、八重は従軍看護婦の道を歩むわけで、そのあたりの大学支援から…

遂にー。川崎市出身ということで小さいときは巨人ファンだったそうだ。 まあしょうがないよな。中日は首になったようなものだし。 巨人では出番は少ないだろうなー。ショートでは難しいだろう。二塁は片平がいるし。

遂にー。川崎市出身ということで小さいときは巨人ファンだったそうだ。 まあしょうがないよな。中日は首になったようなものだし。 巨人では出番は少ないだろうなー。ショートでは難しいだろう。二塁は片平がいるし。

元琴光喜、経営する焼き肉店で不法滞在者を雇用していたらしい。 焼肉店を経営していたとは知らなかったなー。人件費がかかるので安く使える外人さんを雇いたいのはわかるけど、ちゃんと日本にいることのできる人でないと。 まあもともと難しいのかもしれな…

元琴光喜、経営する焼き肉店で不法滞在者を雇用していたらしい。 焼肉店を経営していたとは知らなかったなー。人件費がかかるので安く使える外人さんを雇いたいのはわかるけど、ちゃんと日本にいることのできる人でないと。 まあもともと難しいのかもしれな…

いよいよ新島襄が亡くなる。あと2回か。やはり12月中旬には終わってしまうんだな。 そしてもう看護婦の話。来週はいよいよ覚馬の・・。 今回は譲との別れの話。歴史エピを追うという王道の話でまあ地味だけど。 譲との別れは前の旦那さんのときよりはその場…

週刊文春でまたあまちゃんに触れているのですが、 （以下記事より）（）内は私どもの注です。 小林さんが若き日の小泉今日子さんと話をしているらしい。 頭の良い子だなと思ったという。 旧新宿東映の舞台に立っていたら（映画公開の初日挨拶かな）、すぐ近…

週刊文春でまたあまちゃんに触れているのですが、 （以下記事より）（）内は私どもの注です。 小林さんが若き日の小泉今日子さんと話をしているらしい。 頭の良い子だなと思ったという。 旧新宿東映の舞台に立っていたら（映画公開の初日挨拶かな）、すぐ近…