khtatuのTV&映画ブログ

TVドラマ感想他

なつぞら#22週まで

いよいよアニメーターとして独立するらしい流れ。どうも家庭を持って徐々に動きが少なくなったみたいで。面白さは微妙かな。終盤にかけては盛り上がりが欲しいけどな・・。
でもこの設定では盛り上がりようがないのか。天陽君が危ないらしい??のも、
ちょっとイベントっぽいのかも・・でもそれは悲しいけど。
微妙・・・。

いだてん#31まで

1932年のロス五輪、日本水泳陣の記録が凄い。金メダルラッシュ
これが水泳日本の初めなのか。まあもちろん戦後時代偏重の大河ドラマとしては異色ですが、
興味深い。
政治さんの濃いキャラも史実のままとかで、サダヲ氏の怪演が興味深い。
慣れてきましたが・・。
久しぶりに金栗さんがちらっと見えました。今後は出番の少ないながらもずっと出てくるのか。
そうだとすれば期待大なんですが・・。
今後は太平洋戦争に突入、嫌な時代でもこれを通過しないとしょうがない。

いだてん#28まで

田畑さん編になり、どうも阿部さんのキャラなのか、演出か、とてもうざい感じ。
水泳競技の指導?というか応援にあまりにも熱心で。疲れる。
嘉納治五郎さんが前シリーズよりあまり老けていないのが・・まあ最初から老けている感じなのでこれでいいのか?
麻生久美子さんが早めに絡んでほしいなー。
でもこれから太平洋戦争の色合いが濃くなるのでどうもつらい感じが増えるのかも。

いだてん#24まで

関東大震災により、東京は壊滅状態に。治五郎(役所広司)が作った神宮外苑競技場は避難所として人びとを受け入れ、そこで富江黒島結菜)ら女学生が傷ついた人びとの救済に尽力する。四三(中村勘九郎)は心配する熊本のスヤ(綾瀬はるか)や幾江(大竹しのぶ)の元にも僅かな時間帰省。援助物資として食料を譲り受けるなか、神宮で復興運動会を開催し、スポーツで人びとを元気づけるアイデアを思いつく。そして「復興節」の歌がはやり、孝蔵の落語が疲れ切った人びとに笑いをもたらす。
(以上NHK公式ホームページより)

シマ先生はやはりあのファンタジーシーンで亡くなったことが暗示されるのかー。つまらん。
まあでも孫があの弟子になるなんて。まあここらあたりで志ん生さんのエピが重なる意味があるということなんですね。復興節も何か楽しい。これで四三のエピは終了で。次からは田畑さんのエピか。
さすがクドカンうまく出来ている。



いだてん#22まで


ベルリンオリンピック開催が中止となり、四三は気落ちするが、その後駅伝競走を企画し、相変わらず走り出す。
クーベルタンから嘉納治五郎へ、ベルギーで次期オリンピックの開催するという手紙が・・。
そして体協からも渡航費用が出て、十数人の選手を派遣する。しかし四三はマラソン競技16位に終わる。

まあいろいろありましたが、ふたたびオリンピックマラソンに挑戦するということなんですが、
駅伝やりすぎて疲れたのかなー。まあ科学的トレーニングが確立されていないころなんで(大正時代か)、
しょうがないのかな。

ベルギー五輪の成績不振で傷心の四三は帰国にためらいがあり、ドイツをうろうろしていると女子選手?がやり投げをしているところを見る。元気に競技してる女子選手を見て、四三は女子陸上選手の育成を思いつく。
四三は帰国して早速女子高教師になり、放課後に生徒に陸上競技を進めるがなかなかうまくいかず・・・。
 
まあいろいろありましたが、ベルギーオリンピックの成績は日本で駅伝やりすぎて疲れたのかなー。科学的トレーニングが確立されていないころなんで(大正時代か)、
しょうがないのかな。


話だけでも十分面白いのですが、時代劇じゃない、戦国時代でないので視聴率が上がらないのかなー。

後半は東京にオリンピックを呼ぶ話で、阿部サダヲさんなんでもっと地味な話なのかなー。
まあいいか。

いだてん#22まで

ベルリンオリンピック開催が中止となり、四三は気落ちするが、その後駅伝競走を企画し、相変わらず走り出す。
クーベルタンから嘉納治五郎へ、ベルギーで次期オリンピックの開催するという手紙が・・。
そして体協からも渡航費用が出て、十数人の選手を派遣する。しかし四三はマラソン競技16位に終わる。
ベルギー五輪の成績不振で傷心の四三は帰国にためらいがあり、ドイツをうろうろしていると女子選手?がやり投げをしているところを見る。元気に競技してる女子選手を見て、四三は女子陸上選手の育成を思いつく。
四三は帰国して早速女子高教師になり、放課後に生徒に陸上競技を進めるがなかなかうまくいかず・・・。

まあいろいろありましたが、ふたたびオリンピックマラソンに挑戦するということなんですが、
駅伝やりすぎて疲れたのかなー。まあ科学的トレーニングが確立されていないころなんで(大正時代か)、
しょうがないのかな。
話だけでも十分面白いのですが、まあ時代劇じゃない、戦国時代でないので視聴率が上がらないのかなー。
今年の大河後半は東京にオリンピックを呼ぶ話で、主演は阿部サダヲさんなんでもっと地味な話なのかなー。
まあいいか。

いだてん

視聴率が低いといわれていますが、まあほぼ時代劇ばかりの大河ドラマでは異色の作品なのでしょうがないのかな。

比較的現代を扱った作品は過去にもありますが、まあ時代が違うというか。

ドラマをあまり見なくなった、いや、あまりテレビを見なくなった。

ネット(youtube)ばかりみているということか。まあそもそもあまりテレビ(映像)を見ていない。

 

今回は特に地味な方々なので、個人的には興味深いのですが、まあ一般的にはしょうがないのかな。NHKなのでいつものように年末までそのまま放送されるでしょう。それでいいのだけどね。