いよいよアニメーターとして独立するらしい流れ。どうも家庭を持って徐々に動きが少なくなったみたいで。面白さは微妙かな。終盤にかけては盛り上がりが欲しいけどな・・。
でもこの設定では盛り上がりようがないのか。天陽君が危ないらしい??のも、
ちょっとイベントっぽいのかも・・でもそれは悲しいけど。
微妙・・・。
ベルリンオリンピック開催が中止となり、四三は気落ちするが、その後駅伝競走を企画し、相変わらず走り出す。
クーベルタンから嘉納治五郎へ、ベルギーで次期オリンピックの開催するという手紙が・・。
そして体協からも渡航費用が出て、十数人の選手を派遣する。しかし四三はマラソン競技16位に終わる。
まあいろいろありましたが、ふたたびオリンピックマラソンに挑戦するということなんですが、
駅伝やりすぎて疲れたのかなー。まあ科学的トレーニングが確立されていないころなんで(大正時代か)、
しょうがないのかな。
話だけでも十分面白いのですが、時代劇じゃない、戦国時代でないので視聴率が上がらないのかなー。
後半は東京にオリンピックを呼ぶ話で、阿部サダヲさんなんでもっと地味な話なのかなー。
まあいいか。