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いだてん#24まで

関東大震災により、東京は壊滅状態に。治五郎(役所広司)が作った神宮外苑競技場は避難所として人びとを受け入れ、そこで富江黒島結菜)ら女学生が傷ついた人びとの救済に尽力する。四三(中村勘九郎)は心配する熊本のスヤ(綾瀬はるか)や幾江(大竹しのぶ)の元にも僅かな時間帰省。援助物資として食料を譲り受けるなか、神宮で復興運動会を開催し、スポーツで人びとを元気づけるアイデアを思いつく。そして「復興節」の歌がはやり、孝蔵の落語が疲れ切った人びとに笑いをもたらす。
(以上NHK公式ホームページより)

シマ先生はやはりあのファンタジーシーンで亡くなったことが暗示されるのかー。つまらん。
まあでも孫があの弟子になるなんて。まあここらあたりで志ん生さんのエピが重なる意味があるということなんですね。復興節も何か楽しい。これで四三のエピは終了で。次からは田畑さんのエピか。
さすがクドカンうまく出来ている。