khtatuのTV&映画ブログ

TVドラマ感想他

いだてん#22まで


ベルリンオリンピック開催が中止となり、四三は気落ちするが、その後駅伝競走を企画し、相変わらず走り出す。
クーベルタンから嘉納治五郎へ、ベルギーで次期オリンピックの開催するという手紙が・・。
そして体協からも渡航費用が出て、十数人の選手を派遣する。しかし四三はマラソン競技16位に終わる。

まあいろいろありましたが、ふたたびオリンピックマラソンに挑戦するということなんですが、
駅伝やりすぎて疲れたのかなー。まあ科学的トレーニングが確立されていないころなんで(大正時代か)、
しょうがないのかな。

ベルギー五輪の成績不振で傷心の四三は帰国にためらいがあり、ドイツをうろうろしていると女子選手?がやり投げをしているところを見る。元気に競技してる女子選手を見て、四三は女子陸上選手の育成を思いつく。
四三は帰国して早速女子高教師になり、放課後に生徒に陸上競技を進めるがなかなかうまくいかず・・・。
 
まあいろいろありましたが、ベルギーオリンピックの成績は日本で駅伝やりすぎて疲れたのかなー。科学的トレーニングが確立されていないころなんで(大正時代か)、
しょうがないのかな。


話だけでも十分面白いのですが、時代劇じゃない、戦国時代でないので視聴率が上がらないのかなー。

後半は東京にオリンピックを呼ぶ話で、阿部サダヲさんなんでもっと地味な話なのかなー。
まあいいか。