こういう恋愛モードになるとはねー。あの近所の人一同、親戚の会議っぽい作りはドラマということなのか。昭和20年代初めのころの不倫なんですからそりゃあもう騒動になったでしょう。そしてまあそうだろうという結論。
出来がいいですねー。まあ子供を巻き込むのは(子供がそういうだろうかというのはちょっと・・・作りすぎかと思いますが。)
どうも3月~の中年以後の糸子さんは夏木マリさんに代わるらしいですが、久々にこういう感じに作るんですねー。
「あぐり」でも晩年は描かない感じで田中美里さんでラストまで行きました。基本的に女性の半生を描くということで晩年まで描かないというの最近の朝ドラなんですが今回は違うようでどうなんでしょうか。
あまり見てない「おしん」ですが、ここでの女優さん交代でもちょっと違和感がありましたが、今回「カーネーション」せっかくいい感じになっているだけにどうなるのか。不安なんです。