2012-03-06 NHK「平清盛」#9まで ドラマ 相変わらず汚れのまんまですねー。上皇の妃の話はややこしいですがどうもどろどろとした話になってますがドラマの常套手段としてのやり方で歴史的事実とはかなり違うとすれば問題なんですがねー。 このあたりは好き嫌いということになるのかもしれませんが。 今回はむしろ後白河法皇が主役なんですが、連携や対立を繰り返してゆくということでその振りということなんでしょうか。面白いと言えばそうなんですがね。 新平家物語での滝沢修さんが思い出されるが、終盤そのような渋さにたどり着くのか??