2014年TVドラマベスト10 テレドラマデータベースさんに投稿をしました。 ここでは簡単に紹介。 連続ドラマ 1.1.ＮＨＫＢＳ「昨夜のカレー、明日のパン」 ファンタジー 2.ＮＨＫ「ボーダーライン」 リアル 3.CX「続、最後から二番目の恋」 気持ちいい岡田ワー…

今回は圭太の破門騒動、後半お父さんがまたもやか・・黒い六角さん、なかなかいいんじゃないか、 弥太郎さんもあれだけ怒っていたのに・・まあドラマですから、週内にはどうしても結論を出したいということかな。 最近はじっくりストーリーを描かないのかな…

徐々に謎ときになっていく流れ、面白いです。木村君のお父さん役も違和感なく（というか父親なんだから当たり前か）まあかっこよさはどうしてもあるんだけど、お父さん的な感じも十分するのでは。 先が見たいドラマ。

直に用意して出かけなければなりません。仕事があるので。朝ドラ、今回は若い人が頑張るいつもの作りで、伝記ものじゃないので安心なんですが。事件は１週間でおきて今週中に終わりといういつもの作りは、マンネリではあるけど、まあいいじゃないかこれが朝…

直に用意して出かけなければなりません。仕事があるので。朝ドラ、今回は若い人が頑張るいつもの作りで、伝記ものじゃないので安心なんですが。事件は１週間でおきて今週中に終わりといういつもの作りは、マンネリではあるけど、まあいいじゃないかこれが朝…

何か能年さんの新事務所がごたついているとか。 ちゃんと仕事ができる環境にしてほしいです。 朝ドラは演出から何から主演女優に光を当てるようなサポートなので、人によってはこれがその人の俳優人生最優秀作品となる場合が結果的になるような・・能年さん…

眠い。だがこういう状態だと二度寝（三度寝）はできないんだなー。そして昨夜見たロクヨン、快作だなー。64(ロクヨン)作者: 横山 秀夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/10メディア: 単行本これは原作。

久々にストーリーがリアルタイム（というか現代の設定）・・の朝ドラ、戦争の話がないだけでもホッとします。 昔ながらの朝ドラの青春群像から大人への成長を描くという展開かな。 今風なのはお父さんがあまりにもダメおやじということかな。 来週、どうも引…

2004年にNHKで時任三郎さん主演で放映されました。 見ておりましたが内容はすっかり忘れています。 今回は木村拓哉さん主演でテレ朝でドラマ化。 こんな感じだったのかな、何となくぎすぎすした雰囲気の初回ですが、 続いていけば変わっていくのかな。 木村…

3/29深夜放送「大瀧詠一ソングブック」 萩原健太;MCいとうせいこう；ゲスト さらに、親交のあった清水ミチコ、太田裕美を迎えて送る大瀧詠一の曲を特集する。ラジオDJ番組風に過ぎ、映像のない音源はCDの写真と音のみで・・。 大瀧さんは映像がないので、そ…

終わりました。やはりモデルのある人の話だと評伝に終始してしまう。 最後のエピが主人公の一人が亡くなるシーンというのは寂しい。 ウィスキー作りの苦労話も専門的な話になるのを避けたのか軽く触れた感じ。 まあフォックスさんの存在感が強いのでエリーさ…

昭和２０年９月。ＧＨＱは、放送を指導する目的で、ＮＨＫを接収しようとしていた。ちょうどその時、出征していたディレクター・新藤（松山ケンイチ）が戻って来る。そこで、馴染みの女子アナ・光江（本田翼）が男性職員の復員のため退職させられるのを、新…

５歳の時に母親に捨てられ、児童養護施設で育った中山佐知。２０歳になった今は、24時間営業のスーパーマーケットで深夜にアルバイトをする日々だ。ある日、佐知はスーパーの常連客である家出少女・マユから声をかけられる。マユは出会ったその日に、野良猫…

黒崎依子32歳。彼氏なし、友達なし、仕事なし。今更ですが、一人暮らし、始めます！ ナイナイづくしの女・依子。そして依子が暮らし始めたアパートから徒歩7分圏内でおこる小さな小さな出来事たち。隣人、元彼、妹、お弁当屋さんにストーカー（？）……淡々と…

この終わり方。やはりショックを受けた人が多いんでしょうね。 書かれていますが今までの回の甲斐君がこういうものを抱えていたとは思えない。 まあミステリーものでやっちゃいけないパターンなんだけど。 新しいものを描きたかったんでしょうね。らしくない…

薬をもらってもDrのニュアンスはもういらないような・・。じゃあ飲まないでおこう飲むのは血圧の薬だけ。【指定第2類医薬品】新ルル-A錠 110錠出版社/メーカー: 第一三共ヘルスケアメディア: ヘルスケア&ケア用品これは昔飲んでましたがもうやめとこう、一時…

都内の小さな公園で、饗庭丈弘（伊嵜充則）という左官工をしていた男性の遺体が見つかった。第一発見者は、特命係の追及をかわし続け、政治の裏側で暗躍してきた国会議員の片山雛子（木村佳乃）。 雛子さんの若き日の話からつながるミステリー。ここでも片山…

新春放談冒頭部分（ｙｏｕｔｕｂｅより） 大瀧氏；７１年に「風待ちろまん」を出した時はもうはっぴいえんどは解散状態だった。 松本隆（詞；ドラムス）大瀧詠一（作曲、ヴォーカル；ギター）、鈴木茂；リードギター、細野晴臣；ベース、「かくれんぼ」、「…

歌舞伎界また大きい役者さんを亡くしたようです・。 私どもは、映画、ＴＶドラマの記憶。 三津五郎さんの記憶は、朝ドラ「おていちゃん」が最初。大河ドラマにはよく出られましたが、「功名が辻」でも光秀かな、この話では帰蝶さん（お濃）との恋愛模様（ま…

清水紘治さんが又・・・？。これは相棒２「ペラドンナの赤い罠」のミラーなのか。同じ教授だし？？主要な脇役がつながりのない話で同じ俳優さんとは珍しい。 以下ネタバレありということで やはり娘に殺されてしまうということ。ここらも共通。 場所も同じ地…

何か見たようなベタな話もあったけど、全体として、美晴と佳苗の和解のエピの流れとうまく絡めて、ラストはあまりにもなハッピーエンドだけど、まあこれでいいでしょうすっきりするし。佳作かな。

はっぴいえんど」 「風街ろまん」○アナログ盤 AAAカッティング・完全復刻○デジタルリマスター CD○ハイレゾ音源 ダウンロードカード 96k24bit ○はっぴいえんど資料集 (アナログジャケット大 36P)○松本隆作詞ノート レプリカ (48P)○三方背収納ケース とりあえ…

ＴＶの情報番組で布団にかけるものは薄いほうがいいという話。でも寒いんだがね。寝室はエアコンないし。

永田一雄（西島秀俊）はこの半年間のうちに、会社をリストラされ、妻・美代子（井川遥）から離婚を切り出された。家には家庭内暴力が止まらない息子・広樹（横山幸汰）がいる。 そんな一雄の心には、さらに末期癌の父・忠雄（香川照之）との確執が存在した。…

父親の転勤を機に東京から神戸へやって来た１９歳の辰木桂。 彼女は大学の美術科へ入学し、明るい未来への扉を開けるように大学生活をスタートさせて間もなくの頃、東遊園地で中年の主婦に声を掛けられる。 「震災前は、あそこに私らの家がありましてん。一…

昭和８年２月。下関港に一人の小柄な男がいた。 勝呂武尊（すぐろたける）（野村萬斎）。日本全国を震かんさせた「いろは殺人事件」を解決し、一躍有名人となった名探偵である。 小倉の軍事施設で起きた殺人事件を解決した勝呂は、これから下関駅に向かい、…

東京で、心寂しい客の元に友達・恋人・家族などを派遣する“人材レンタル会社”に勤める主人公・桜木一歩を演じる。子どもの頃、大好きだった父親に捨てられた記憶をもつ一歩はある日、妹の結婚話をきっかけに、母が待つ海辺の故郷に久々に里帰りをする。そこ…