稲姫は沼田城を閉ざし、信幸の正室として徳川方としての行動に出るわけで、まあ徳川方から怪しまれない行動ということなんだけど、 そして2度目の徳川方との上田城決戦、これで秀忠の関ケ原参陣を遅らせたようなんですがね。 そして信幸には無血で沼田城へ入…

昌幸(草刈正雄)と信繁(堺雅人)は、信幸(大泉洋)と別れ、徳川勢を迎え撃つために上田城へ。途中、昌幸と信繁は沼田城に立ち寄るが、稲(吉田羊)は思いがけない行動に出る。一方、信幸は家康(内野聖陽)から上田攻めの先ぽうを命じられる。初陣の秀忠(星野源)は…

入社３年目のＯＬ・嶋由香（松岡茉優）は重要な契約書の一部を紛失するなど失敗ばかりで、ついに系列のはまかぜ水族館への出向を命じられる。そこで待ち受けていたのは厳しい飼育員・梶良平（桐谷健太）、クールな総務課長・倉野（石丸幹二）、姉御肌の吉崎…

真田一族にとっては大きな転換点となる犬伏の別れ。遂に関が原直前となりましたか。ラストが大坂夏の陣だとするとまだゆっくり時間は流れて描かれるんだなー。関が原だけでも数回に分かれて描かれるのかな。細かい点で史実をなぞって・・。 さすが三谷さんだ…

寅さん役でブレイクする前の若き日の渥美清を描くドキュメンタリードラマ。原案は小林信彦による評伝「おかしな男」。私生活も心も決して他人に見せなかった孤独な天才・渥美清（柄本佑）と、駆け出しだが鋭い批評眼を持つ作家・小林信彦（川口覚）。２人は…

放映時間が速いですね。休みのためリアルタイムで見られましたが、大雨の影響で速報の帯が画面の隅に・・まあしょうがないとは思いますがNHKだし。気が散ることこの上ない。 離れてしまった子供を取り戻したいのか、あるいは借金？ まあでもお父さんは娘との…

久しぶりの菜々子さん。まあベタですがらしい役。でんでんさんが癖のある鮓屋チェーンの社長に。DAIGOさん、伊藤歩さんの妖しい役。井上由美子さんの脚本とか。どこかで見たような感じなんですがまあ新しい切り口はあるのか。

以前のドラマ化作品も見たことがあるんですが、こんなだったかなー。 秘書は原作にないキャラだと思いますがもう記憶にないので。 現代に時代を映しているようなんですが、ちょっとどろどろかなー。 あの万引きをネタに脅迫する二人組ってあり得ないような。…

由香さんと良平君の関係がそろそろ変わりだしたんでしょうかね。 本社と現場の対立というおなじみの流れを水族館で・・動物ものも絡めてということかな。 まあありがちなというか・・ある意味サラリーマンものなので、好き嫌いはちょっと微妙なんですが。 ド…

漫画出版業界ものなんですけど、面白かったなー。 主人公の成長物語でもあるけど、どうも一人一人の漫画家や編集者のエピでの主人公の絡みが少なめで、現差l国はもっといっぱいあるのではないかと、また続編を望んだりして・・・。 華さんが明るく元気いい、…

遂に最終回、今回は森繁さんか。まあおそらくあの徹子の部屋のシーンは本当のことなんだろう。 黒柳さんと森繁さんに重ねてしまった。俳優さんは違うんだけども。まああのシーンは見てはいないんだけどらしいなー。 記憶の中で重ねてしまう。ラストはヤン坊…

久しぶりにラブコメ（？でしょうな）を見ました。苦手なのに。 早子先生のキャラってちょっと微妙なんですが、まあ良くできてはいますけどね。松下奈緒さんでなくても・・・。 まあこのキャラだと、相手は吉岡秀隆君しかいないかも。 周りの先生方がなにかラ…

最後の邂逅で決着なのか。まあ結局不倫になってしまうので、というかなりかけているので、しょうがない。 圭子さんも瞭司への見舞いも普通、何か起こるわけでもなく・・。 設定がきついだけに結論は微妙な感じで終わるのかも。 石田ゆり子さんのキャラで共感…

いよいよ北条攻めですか。流れがゆっくりしていますがまあこれから唐入り。秀次の失脚、秀頼が生まれる。そして秀吉の死去。関が原・・ということかな。関が原は秋らしいのでまだゆっくり流れるのでしょうかね。まあ多少の大名たちのカリカチュアライズが強…

いよいよ方丈攻めですか。流れがゆっくりしていますがまあこれから唐入り。秀次の失脚、秀頼が生まれる。そして秀吉の死去。関が原・・ということかな。関が原は秋らしいのでまだゆっくり流れるのでしょうかね。 まあ多少の大名たちのカリカチュアライズが強…

早子先生、ミカ先生に変わって彼女の振りをする・・・ドラマらしい。 ミカ先生の気持ちを早子先生に語らせる・・。まあ手法としてあるのかな。個人的にはちょっと。 連ドラだからしょうがないんだけどなかなか早子先生の話にならない。まあそういう作りなん…

25年前の強盗殺人事件で捜査をしていた刑事、しかし上の方針に反して複数犯を主張したため、現在は地方の署の雑務をしている。そして当時その件をスクープした記者と久しぶりに出会う。そして記者は当時刑事と同じ考えの元刑事に出会う・・。 ラストは意外・…

終わりました。ラストシーンは二人とも若返って・・幻想シーンですね。ドラマの雰囲気をつなげていい雰囲気のまま終わる。 まあ史実とは違って、最後はいい奥さんとして生きるという。ドラマとしてはこれでいい世界じゃないかなー。 むろん史実としてはかな…

ああそうか、お梅さんは戦死するんだ。子供はきりが育てるらしい。まあ信繁の正室は大谷吉継の娘なので、こういう展開にするのかどうなのかはわかりませんが・・・。戦なのにコメディタッチ。あの高砂の歌唱での挑発は史実らしいがあれでいいのか・・。まあ…

ああそうか、お梅さんは戦死するんだ。子供はきりが育てるらしい。 まあ信繁の正室は大谷吉継の娘なので、こういう展開にするのかどうなのかはわかりませんが・・・。 戦なのにコメディタッチ。あの高砂の歌唱での挑発は史実らしいがあれでいいのか・・。ま…

松浦保は、父・明憲の危篤の報に接し、14年ぶりに故郷の高知の町に戻って来る。明憲は絶滅したはずのニホンカワウソを発見したとうその発表をして世間を騒がせ、それがきっかけで離婚して保とは別に暮らして来た。父はなぜ世間をだますようなうそをついたの…

永里大介は、文具メーカーに勤務する39歳の独身で、結婚には後ろ向きの性格。一方の熊谷葉菜子は、大手商社に勤務する32歳のバツイチOL。そんな“結婚できない男”と“再婚しない女”の独身バトルを繰り広げるホームコメディ （以上wikiより） たまたま二人が同…

日本映画専門チャンネルで、1983年にフジテレビにて放映された連続ドラマを再放送。 望月和彦は受験を控えた高校三年生なのだがある日見知らぬ女が現れ和彦を無理やり古い大きい邸宅に住むある中年の男の素へ連れていく。 和彦の家庭は子連れ同士の再婚家族…

主婦・加奈子（永作博美）は少女時代を過ごした糸島に戻り、当時の親友・咲子と再会。懐かしく心安らぐ時間を過ごす中、森の家に住む老婦人・おハルさん（樹木希林）のことを思い出す。そんな時、咲子が命に関わる突然の告白。命の尊さを教えてくれたおハル…

小林信彦さん、50年ほど前に雑誌の編集をやったことがあるという（これは「ヒッチコックマガジン」のこと、ちなみにこの雑誌は私の父親が購読していて、私どもはそれを勝手に読んでいた）その中での中原弓彦氏（当時の編集長）の名を知った（小林信彦氏のこ…

何故か戦艦大和のコックさんが現代にやってきてカレーを作るという。 とてもいい話なんだけど、ファンタジーでラストこのままでいいのか、コックさんは過去に戻るというか消えることもなく。まあドラマだからいいんじゃないかといういつもの結論？？いい作品…

都内の駐車場で、蘭の栽培を手掛ける会社の経営者・式田芳彦（木川淳一）が、遺体で発見された。夫の芳彦とは別の会社を経営している妻のリオ（小林麻子）によると、芳彦とはもう何年も別居状態で、芳彦は4年ほど前から内縁の妻の志桜里（荻野友里）と暮らし…

ベテラン刑事、警視庁捜査1課秋庭はかつての部下、村沢巡査が交番で刺殺された事件の捜査に乗り出す。唯一の手がかりは、村沢が最後の力でアスファルトに書いた血文字と村沢の妻から託された日記。そこには、実直な勤務の日常が淡々と記されていた。いつ終わ…

小夏（田中麗奈）の部屋から、保護犬が脱走した。小夏は必死に探すが見つからず、光太郎（吉田栄作）に協力を頼む。小夏と光太郎が一緒に行動することに対し、怜子（秋吉久美子）は二人の仲を疑い、嫉妬を覚える。ある夜、父の辰造（小林稔侍）がオヤジ狩り…

監察官の大河内（神保悟志）から聴取を受ける右京（水谷豊）と亘（反町隆史）。捜査一課の経理担当で、特命係に在籍したこともある陣川（原田龍二）が、また何らかの事件に巻き込まれたらしい。事の発端は2週間前だった…。 都内のマンションで女性が殺害され…