終わりました。濃い６回でした。ラストはあんなもんでしょう。平太が捕まらないのは、取引をしたせいなのか。現場にいても上司（尾形常務）がいればいいのか。西田君は無傷でいいのか。まあ疑問は残りますが。これでいいのでは。 経営陣の交代とか方針転換の…

ガロか・・・懐かしい。そしてあの編集長の長井さんか・・。倉田君→池上良一、小峰君→あのつげ義春か・・。今考えると凄いアシスタント。で柄本拓君は・・・？まあいい。懐かしい、セットの作りも好いな～。脚本は山本むつみさんだしうまい。ただ太陽君がク…

いよいよ薩長同盟の前あたりかな、亀山社中がカステラを作ったというのは史実かな。面白いですが、あんなに薩摩の水夫になるようなことには拒否反応があったのに、カステラは簡単に作ってしまうのか。 後は龍馬がここ数回で何か人が変わったように、能動的に…

終わりました。永島の父親の事件、まあなるほどこういう流れかと。最終回冒頭部分で真犯人はわかってくるのですが、もう一つ事件があってということか。でもここらはもうかなり分かってきたようですね。 最後は人情話のように持っていくわけですが。リアル感…

いつもの感じですねー。そのまま。懐かしい。 どうもこの頃は暗いドラマが多いんで、ちょっと笑える気楽さがいいなー。おそらく終わりは見えているんですが。それでいいと思います。 綾瀬さんにははまり役で、ちょっととぼけた藤木君、だんだん干物女のペー…

ゼネコンドラマか。小池徹平君が何か浮いているんだけど、まあそういうキャラ設定かな。豊原さんはさすがにうまい。金田明夫。志賀廣太郎。中村敦夫と個性の強い役者がそろって、ある意味ピカレスクロマン的な経済ドラマか。NHK名古屋、相変わらず濃いものを…

終わりました。なかなかここまで1話ごとのエピで引っ張って。作りがうまい。 でもこの結論、この人の人物像って結局最終回までほとんど出てこずで、 ここでいきなりそういう結論なんというのは、まあ前回関連で少々の振りがあったにしてもねー。 ちょっと今…

終わりました。うーん結局結論は中途半端かな、どうとでも取れるようなまあ不倫を貫く方向へ行くようでもあるし。ちょっとあの旦那さんは腹筋を鍛えることで終了していいのか。せめてハローワークに日参する方向とかにしてほしい。 エピの流れでしょうがない…

倉石のかかわりで解決するというういつものパターン。 今時あり得ない？天使のようなホームレスの面倒をみる若い女って、どうなのか。 いい話なんだけどな。何かこの部分だけは昔の話のような。 たとえばボランティアをやっている人とかの理由づけが乏しい。…

朋美さん、ついに旦那さんへの不満が爆発してしまいましたねー、 それにしてものこの旦那さんは情けないけどな。 まあ男なんて壊れたらこんなもんだけどな。 陽子さんの事情、なぜ不倫相手の子どもを育てているんでしょうか。 事情はあるんでしょうが、その…

薫さんはやっぱり薄幸の役か。朝食のシーン。フラグがさんざんに出て・・。 以蔵はとりあえずは捕まらないのかな？知らないうちに原田泰造が・・。 2～3回前ごろから流れがゆっくりになっていくのだが。こういう感じでいいのかな。 停滞してるというのは言い…

布美枝さんもいよいよ漫画家夫人の生活に慣れてきましたね。なんとなく他人行儀のしげる君も自転車デートで少し打ち解けてきたような。 やっぱり美男美女なのでリアルさにはどうしても欠けてしまうけど。 富田書房社長の台詞、「伸びしろ」というのはこの時…

作者がお医者さんということで、さすがに病気関連のミステリー、うまいなーと思いますが、個々のエピでの患者の人生への掘り下げが何となく浅いような。関連はあるけれど患者の人生とのつながりが何か見えづらいような気がします。深く描かれてないというか…

なんだかどろどろな感じになってきましたが、不倫を扱っているわけだからこうなるのかと思いますが、その子供達まで巻き込んでいくのはどうもねー。子ども（特に女の子）が母親の異性の交友関係に興味と違和感を持つのは不思議ではないと思うのですが、その…

平井収二郎は山内容堂の意向により捕まってしまいます。 そして以蔵にも追手がかけられます。 結局はノンセクトな考え方の以蔵。人斬りはやはり半平太に認められたいため、半平太の主宰する「土佐勤王党（攘夷グループ）」に自分も属していたいためです。 攘…

終わってしまいました。久々に終わってほしくなかったドラマだったな。あえて言えばどうしようもないような犯罪にもかかわらず、子育ての話として肯定的な流れだった、まあこれはそういうお話なのだから。 薫(恵理菜）はどうも実母になじめないような流れ。…

まあこれは母親側からみた子どもへの思いなので、実は子どもにとっては自分では選択できない運命に連れていかれているということなので、その意味では罪深いことなのでは。 お話ですし、希和子側からみたことなので、彼女にとっては生きる糧を得たということ…

井上由美子さん脚本ということで楽しみにしていましたが やはりちょっとチープですね。 六角さん、宮地雅子さん、尾美としのり君。いい脇役の俳優さんではあるけど、トライアングル的な不倫というか焼けぼっくい？の可能性のあるメンバーというのはどうも？…

練馬署から日本橋署に赴任してきた｢新参者」刑事の加賀は本庁の松宮とコンビを組んで、この町に引っ越してきたばかりの三井峯子殺人事件を追うことになる。死体の下に保険会社の営業マン田倉の名刺が残されていた。 二人は早速田倉の足取りを追うことになる…

まっつぐ 題名は江戸度弁ですかねー。そのわりに正次君は策士ですねー。まあドラマらしい結果オーライになったけど、ちょっと危ない話なんだけど。後ろで保護者（宗五郎親分）が見張っている中での作戦なので。いいのか。 つかみの話が長いので(75分)面白か…

終わりました。なんだか普通の終わり方。まあ合格しないとすっきりしないわけで普通なんですがこういう流れなのかと、個別には面白いプロットが描かれていますし。面白いのですが何となく居心地が悪い。 ある方の言っていた人間が冷たく描かれているような。…

会社の先輩と、再開発プロジェクトの説明会のために広島へ向かう建設会社の社員、中田勇治は新幹線で見かけた若い女大村美夏を追いかけ勝手に新神戸駅で下車してしまう。美夏を追いかける勇治は逆に美夏に声をかけられ、美夏の話を聞くことになる。 美夏は震…

つに最終回、やっぱり最後は大きな事故か。白石さんはお父さんと和解か。藍澤君はお父さんとも打ち解けて。緋山さんはやっぱりトラウマが残って追加研修になったのかな。黒田先生もうまいところでフォローしてくれるし。うまくまとめました。 まあ良く出来た…

原田芳雄さんのあくの強い老作家。帰郷しても、とても老境へは向かわない感じ、 若い女性編集者との邂逅が、ひょっとしてどろどろとした内容になるのかと思いましたが、 作家のまさかの秘めた老いらくの恋か・・・。 あるいは求めても得られなかった仮想の娘…

最終回スペシャル。いつもの警察、検察組織がらみの話。まあややいつもの感じ・・というう感は免れないものの水野美紀さんを迎えて、ちょっと華やいだような。結局寺脇さんがいない分、官僚中心の雰囲気が臭い感じになっているのか。美紀さんが多少相棒っぽ…

「遥かなるヌーヨーカー」 ラストの海岸への家族の終結は舞台演劇的ではありますがいいシーンでした。 児玉さんの出番が当然これで亡くなるわけですが残念だなー。児玉さんの存在感がこれほど感じられるドラマは初めてかな。 リリーフランキーの河田小竜が意…

やっと録画を全部見ました。まあなかなか面白いですね。コメディっぽい作りの刑事ものでアメリカの刑事もの的な作りが個性的。リアルさはやはり少なめなんですがね。スピード感もあっていいんですが、後半に入って、やはりちょっと適当な場面もあったかな。 …

捜査一課の昼食時、伊丹刑事は一人で行きつけのラーメン屋へ、やっと自分の順番が来て 食べようとした直前隣の客が倒れてしまう。病院での検査で亜ヒ酸中毒が分かり。伊丹は三浦と芹沢とともにラーメン屋へ戻る・・。そして何者かが薬味のニンニクに亜ヒ酸を…

まあ今回は悲しい話だけど、菅野さんと永作さんそして谷原さんと、キャラがたって芸達者。この早紀のキャラが面白いですねー。そして永作さんの居場所がない主婦。谷原さんと永作さんの恐ろしくおせっかいな、でも何か納得できる早紀の守り方がいいなー。ど…

ちょっと遅くなったけど、やっと録画を見終わりましたよ。 なかなか良かったんじゃないかな。やっぱり黒木瞳さんはいいな。らしい。 加藤夏希さんとかここまで濃いキャラができるとは思わなかった。黄川田君のおかまちっくなキャラも面白い。 西島君もバイヤ…